嘱託社員と契約社員の違い

嘱託社員と契約社員は違いよりも共通点の方が多いことを理解する必要があります。嘱託社員も契約社員も正社員ではありません。どちらも有期雇用契約を会社と締結します。 1回の契約期間は3年以内と定められており、契約期間が過ぎると更新するか否か会社と相談します。もちろんどちらも合理的な理由なく契約を途中解除されることはありません。 ただ契約社員の多くがフルタイムで働くのに対して、嘱託社員は再雇用などのリタイヤ組が多いことから週3日とか4日とかの契約を結ぶことが多くなっています。

ボーナス

ボーナスは会社勤めのサラリーマンには非常にありがたいものですが、嘱託社員にボーナスは出るのでしょうか。 結論からいえば嘱託社員にボーナスが出るかどうかは契約次第です。会社次第といっても構いません。 ボーナスは法的に義務づけられたものではなく、会社の就業規則で定められるのが一般的です。通常再雇用の嘱託社員の場合基本給は正社員より2~5割低くなるとされていますので、出る場合にもボーナスの金額は正社員よりかなり低くなると考えられます。