野球部監督の藤田明宏氏は辞任

野球部の監督をしていた藤田明宏氏は4月24日付で監督を辞任することを大学側に伝え受理されました。野球部は監督の辞任と無期限の活動中止という局面を迎えます。 藤田監督は朝日大学の野球部の監督を務める前は、高校野球でその手腕を発揮していました。過去には春と夏の甲子園に合わせて5回の出場を果たし、2015年から朝日大学の監督に就任していました。

逮捕された部員2名は自宅謹慎に

朝日大学は今回の事件を受けて4月24日に学校関係者と協議し、逮捕された学生2名について、懲戒処分が決定する前段階の対応として、自宅謹慎処分を命じました。 現在、学生2名は拘留中ですが、4月24日付で自宅謹慎処分が命じられたことになります。朝日大学は調査委員会を設置して事実確認を進めていくと発表しています。

未成年の犯罪にどこまで責任を追うか

今回の事件は未成年による犯罪ということと、そして所属する大学側の管理や部活動を管理する監督の責任などが問われています。 未成年の犯罪が起きてしまった場合、所属する組織などはどこまで責任を負うべきなのでしょうか。

実名の報道など一部規制

未成年が罪を犯してしまった場合、少年法に基づき審判が行われます。少年法では20歳に満たないものに関しては名前や年齢、住所など個人を特定する情報の取扱いについて掲載してはならないという規定があります。 罰則規定はありませんが実名報道がされません。しかし、今回のように成人と未成年が混合した事件では、実名報道に一部規制がかかります。