「refer」とは

参照する

参照する(画像:Unsplash

日常生活ではなかなか耳にすることのない「refer」は意味を理解するとボキャブラリーも広がりますし、実は聞いたことのあるシーンが多いことに気がつきます。 まずはこの見出しの中で「refer」の発音・意味・語源を通して、この言葉の理解を深めていきましょう。

「refer」の発音は「リファー」

「refer(rifə'ːr)」は「リファー」と読みます。音節は「re- fer」と2つに分かれ、アクセントは第2音節の「fer」につきます。 ネイティブの発音に近づけるためには「r」と「f」の発音に注意しましょう。「r」を発音する時は舌を巻いて上顎につかないようにします。また「f」を発音する時は上の前歯で下唇を噛むように発音することできれいな英語の発音になります。

「refer」の意味は「言及する」「参照する」

「refer」は動詞の場合は「言及する」「参照する」が最も基本的な意味になり、ここから派生して「問い合わせる」「口に出す」などの意味もあります。 「言及する」「参照する」はどちらも会議で発言する時や論文で必要な内容について、自分の意見をはっきりと述べたり人の意見を借りることを意味しています。「問い合わせる」も確認が必要なことについて、情報が取れる場所に確認しているので似た意味がイメージできます。 「口に出す」という意味の場合は「人の注意や関心を引くために発言する」という意味合いにあります。

「refer」の語源

「refer」の語源はラテン語の「referre」で、この単語を意味ごとに分けると「re(再び/逆方向に)」「ferre (運ぶ)」となります。つまり「情報を見て帰ってくる」といったニュアンスになるので、ここから「参照」や「言及」がイメージできます。 また「refer」自体も「re」「fer」と分けられますが、それぞれの意味は「referre」と全く同じになります。