免疫力の弱まっている患者は感染率が高まる可能性も

一般的に臓器に疾患を持っている人は健康な人に比べて新型コロナ感染のリスクが高いと考えられており、がん患者やサバイバー(疾病治療後の人)もそのリスクが高いといわれています。 がん研有明病院の医師によると感染患者数とがん患者との関係についてはデータが不足しているため現段階では不透明ではあるが、臓器の状態によって免疫力の弱まっている患者は感染率が高まる可能性もあるとしています。

一部の病院ではがん検診なども中止でがんの進行が進む可能性

厚生労働省は今月8日に全国保険者団体に対して人間ドックや健康診断を極力延期し、特定健康診断等は実施しないことを求めています。 全国の自治体の中にも既に定期の健康診断を中止しているところもあり、がんなどの疾患の早期発見が遅れるのではと危惧されています。更に一部の病院でも検診を中止するところが見られ、がんの発見が遅れ進行が進む可能性が高くなることが心配されます。