富岡八幡宮殺人事件の概要

富岡八幡宮殺人事件とは当時宮司であった姉を元宮司だった弟が日本刀で切りつけ殺害するという恐ろしい事件です。また姉だけでなく妻を殺害した上に自殺をしてしまいました。ここでは事件の詳しい内容を順を追って解説していきます。

当時富岡八幡宮の宮司だった富岡長子が元宮司の富岡茂永に殺害された

当時富岡八幡宮の宮司だった富岡長子(とみおかながこ)さんが元宮司の富岡茂永(とみおかしげなが)容疑者に殺害されました。 事件は2017年のことでした。夜に八幡宮へと帰宅した富岡長子さんは物陰から凶器を持って飛び出してきた弟とその妻に襲われました。 襲撃にあって逃げ出した富岡長子さんは背後から首を切りつけられ、逃げ切ることはかなわず胸を刺されて死亡しました。

凶器は日本刀

殺害の凶器として使用されたのは日本刀でした。美術品や骨とう品として価値の認められている日本刀が凶器として使用されたことに注目が集まった事件でもあります。 日本刀を所持するのには、実は資格などは必要ありません。現在はあくまで美術品としての日本刀であり、観賞用であるために登録をすれば所持すること自体は可能です。 凶器に使われた日本刀は殺害時に相当強い力を加えたものとみられ、破損した上に折れた状態で発見されています。