テレワークの増加、外出の自粛、学校の休校が背景

レトルト食品等の重要増加の背景にはテレワークの増加や外出の自粛、学校の休校があります。2月中旬から日本国内においても新型コロナウイルスが猛威を振るいはじめました。 2月下旬には「3月上旬がヤマ場」として、日本政府はテレワークや外出の自粛を呼び掛けています。さらに3月からは小中高等学校に対して当面の休校を求めました。 そのため自宅から出られない人が多くなっているのが現状です。わずか2~3週間の間に日本国内の状況は一変し好転の兆しすら見えなくなっています。

レトルト食品、カップ麺、保存食、冷凍食品などの需要増

国民が自宅で過ごすことが多くなると、長期保存が可能なレトルト食品、カップ麺、保存食、冷凍食品などの需要が増えます。とりわけ新型コロナウイルスは急速に日本国内に蔓延しており需要の増え方も異常です。 レトルト食品、カップ麺、保存食、冷凍食品は備蓄食品としてだけでなく日常的に食されています。そのため喫緊に品薄になるとは考えにくいと思われます。 しかし学校が休校になるといった前代未聞の事態は誰も予想していませんでした。急速に商品が店頭から消えているのも事実であり、予断を許さない現状であることに変わりありません。