志村けんさんが死去。新型コロナウイルスに感染。

1分でわかるニュースの要点

  • 29日にタレントの志村けんさんが死去
  • 死因は新型コロナウイルス肺炎
  • 志村けんさんの死亡で日本の危機意識が高まる可能性

症状が出てから約2週間程度での死去

志村けんさんは3月20日から、新型コロナウイルスの疑いで都内病院に入院していました。自覚症状が出たのは17日のことで、2日間自宅療養していましたが、19日に悪化したために病院へ受診したとのことです。 志村けんさんは入院後、人工心肺装置を使った治療で一時は持ち直したと報道されていました。しかし21日の時点で意識混濁、または意識のない状態が続いていたようです。

1月に胃の手術も持病等はなく

志村けんさんは今年1月、1週間程度入院して胃の手術を行いました。事務所の発表によると、定期検診で発見されたポリープを切除したとのことです。 志村けんさんは飲酒するものの、2016年に患った肺炎を機に禁煙するほど、健康に注意していたそうです。持病なども特になかったことから、新型コロナウイルスが重篤化したのは手術で免疫力が落ちたせいと見られています。

高齢者の感染は死に直結しやすい

2019年12月に中国の武漢から広まった新型コロナウイルスは、高齢者になるほど重篤化リスクが高いと言われており、事実としてイタリアで多くの高齢者が死亡しています。 その一方で、少数ながら若者が死亡するケースも報告されているので注意が必要です。感染した高齢者の状況は一体どのようなものなのでしょうか。