btoは「build to order」の略 

日常生活ではあまり耳にしないものの、パソコン販売業界ではよく耳にする「bto」という言葉があります。 日常的に使う言葉ではないですし、急に目にするとパソコンの専門用語かと混乱してしまいますが、難しい意味はありません。まずこの見出しで「bto」の意味を確認しましょう。

btoの意味は「受注生産」

「bto」は「受注生産」という意味です。「bto」は「build to order」の略語でしたが、直訳すれば「注文に合わせた製造」という意味です。 つまり、要望に合わせて必要な性能やパーツを追加したり不要なものを取り除くことによって、ユーザーの用途に合わせた最適な商品を販売できるのが「bto」です。 日常的に目にする言葉ではありませんが企業間のビジネスでは当たり前のように使われます。

btoは主にパソコン販売に用いられる

「bto」は主にパソコン販売の場面で使われます。お客様から要望をヒアリングして、メモリやCPUなどを自由に設計して組み立てるということです。 ここでは「bto」が使われる「ゲーミングPC」と「ノートパソコン」について詳しく説明していきます。

bto ゲーミングpc

ゲーミングpcではbtoパソコンが販売されることも多く、自分好みのパソコンが作りやすくなっています。 特にオンラインゲームをする方は、メモリが小さいパソコンではプレー中にデータのダウンロードに時間がかかり、プレーが止まってしまいます。 それをなくすためにもbtoでデータ処理速度を決めるCPUのスペックを上げたり、CPUの能力を最大限活かすためにメモリ数を上げたりします。