関西電力会長の八木誠会長が辞任を発表

ニュースの要点

  • 関西電力の会長が辞任を発表
  • 裏金問題の責任を取る形で辞任
  • その他関西電力幹部も辞任

福井県高浜町元助役から金品を受け取っていた問題

問題になったのは、八木誠会長を含めた関電幹部20名が「福井県高浜町元助役の『森山栄治氏(故人)』から金品を受け取っていた」ことです。政府・株主・大阪市などからの批判を受け辞任を決断しました。 受け取った金額の総額は約3億2千万円にも登り、収賄罪の罪を問われています。調査を進めるごとに関西電力の闇が浮き彫りとなっている状況です。

2日の会見では辞任を否定

しかし10月2日の会見では「すべてのうみを出し切る。徹底的な調査と原因究明が、今の私の務めだ」と発言し、辞任に対しても否定的な姿勢をとっていました。 調査を進める度に明らかになる不正行為は、関電幹部への批判の声を大きくしていきました。 その度に釈明会見を開きましたが外部からの批判の声は収まらず、とうとう辞任に追い込まれました。

岩根茂樹社長やその他幹部も同じく辞任する

また八木誠会長だけでなく、岩根茂樹社長も辞任を発表しました。さらに森中郁雄副社長、常務執行役員の右城望氏・鈴木聡氏・大塚茂樹氏も辞任へと追い込まれました。 今後さらに調査が進むにつれ、不正行為が発覚し残りの幹部たちも辞任せざるおえない状況になる可能性もあり関西電力が今後どのように動いていくか注目です。