2018年に新幹線車内で起きた無差別殺人

2018年6月9日、東海道新幹線「のぞみ265号」の社内で殺傷事件が起りました。事件が起きたとき、新幹線は神奈川県を走行中でした。 時間は21時45分頃、のぞみ265号の12号車で、小島一朗被告は鉈(なた)を凶器に3人の被害者へ襲いかかりました。被害者3名の内、2名は女性、1名は男性です。 小島一朗被告は女性被害者の1人に鉈で襲いかかりました。小島一朗被告は、女性を助けようとした男性被害者を突き飛ばし、もう一人の女性に襲いかかります。 男性被害者は再度小島一朗被告を止めに入りましたが、小島一朗被告に馬乗りになられ、鉈で何度も切りつけられて死亡しました。

2名をナイフで切りつけ殺害

小島一朗被告に襲いかかられた2名の女性は、小島一朗被告が持っていた果物ナイフで切りつけられ、いずれも軽傷を負いました。 2名の女性を助けようとした男性被害者は、救急搬送時すでに心肺停止となっていたそうです。 この女性2名と男性は顔見知りでもなく、まったくの他人です。死亡した男性被害者は見ず知らずの女性2名を助けようとして、自らの命を落とすことになってしまいました。

反省が見られない小島一朗被告

小島一朗被告は逮捕時から判決まで、一環して態度を変えていません。自らの罪を反省する様子は微塵も感じられず「殺すつもりでやりました」「(男性被害者を)見事に殺しきりました」「(軽傷を負った女性被害者については)残念ながら殺し損ないました」などと発言しています。 逮捕時、裁判所への搬送時なども顔を隠すことなく、ある意味堂々とした振る舞いを続けています。 発言、行動いずれからも小島一朗被告の反省の気持ちを見ることはできません。

不登校だった学生時代

小島一朗被告は学生時代から何かと問題を抱えがちだったようです。小島一朗被告の過去を紐解いて行くと、不登校やトラブルなどが続いていたことがわかります。 この不登校やトラブルが、新幹線殺傷事件の原因となったかどうかはわかりません。