添削とは

仕事で資料を作ったり筆記試験対策で答案を作った時、上長や先生に「添削」してもらうことがあります。 この記事では「添削」という言葉の意味や「添削」をする際のポイントを見ていきますが、まずはこの見出しで、添削の基本的な意味や英語表現をしっかりと理解していきましょう。

添削の読み方は「てんさく」

「添削」は「てんさく」と読みます。 「添」は音読みでは「テン」、訓読みでは「そえる」「そう」と読む漢字です。そして「削」は音読みでは「サク」、訓読みでは「そぐ」「けずる」と読みます。 つまり「添削」は、どちらもそれぞれの漢字の音読みとなっています。日常会話でも目にすることがある漢字ですので、読み方を間違えないようにしっかりと確認していきましょう。

添削の意味は「文章などをよりよくするため元の文章に加えたり削ったりすること」

「添削」は「文章などをより良くするため元の文章に加えたり削ったりすること」という意味です。これは「添(そえる)」「削(けずる)」というそれぞれの漢字からもイメージできます。 ただし意味に書かれているように「添削」といった場合、その対象は「文章」に限定されます。商品の試作品の改善作業などでは「添削」とは言いません。プレゼン資料・契約書・内容証明書・メールの文章など、添削の対象は文章のみです。

添削の英語は「correction」「rewrite」

「添削」は英語では「correction」「rewrite」となります。 ・I will ask the superior a correction in the presentation materials for next week. (来週のプレゼン資料の添削を上長に依頼する。) 例文では「correction」が使用されています。「correction in〜」で「〜の添削」という意味なので、「presentation materials(プレゼン資料)」の添削という意味になっています。