松山刑務所から脱走した平尾龍磨受刑者

平尾龍磨受刑者とは

  • 窃盗罪と建造物侵入罪で逮捕
  • 収監された松山刑務所大井造船作業所から脱獄
  • 脱獄理由は大造船作業所内の自治会内での人間関係

平尾龍磨は収監されてた松山刑務所大井造船作業所から脱走しました。 四国から本州までの距離を泳いで渡るなどその逃走劇が話題となりましたが、逃走から22日後に広島県広島市で逮捕されました。脱獄に加え逃走中に車や現金・衣類などを盗んだとして、重い刑期が課せられました。 脱獄した理由として、大井造船作業所内にあった自治会組織の人間関係に悩んでいたと供述したことも話題となりました。

2018年に起きた脱獄事件

事件は2018年、松山刑務所に収監されていた平尾龍磨が、刑務所施設であった愛媛県今治市にある大井造船作業所から脱獄したことがマスコミに大きく報じられました。 刑期中の受刑者の脱獄によって周辺住民は恐怖に晒されることになります。容易に受刑者を逃がしてしまうことになった松山刑務所大井造船作業所は世間から多くの批判の声を浴びました。 平尾龍磨は逃走から22日後に再逮捕される結果となりましたが、刑務所の警備体制が議論される問題を生んだ事件となりました。

警備が緩かった大井造船作業所

松山刑務所の大井造船作業所は警備が緩かったことが話題となりました。この施設は1961年に開設されてから、20人以上も脱走者がいるといわれています。 松山刑務所は「塀のない刑務所」といわれており、部屋には鍵もなく、フェンスも150cm程度しかありませんでした。この施設は過去に脱走を図ったことのない、生活態度も安定している模範囚が収容される施設でした。 模範囚とはいえ、脱走が容易なこの施設から過去にも何人もの脱走者を生んでいます。刑務所として警備体制に問題があった事実は否定できません。

平尾龍磨受刑者

平尾龍磨は泳いで海を渡るという大胆な脱走劇の末、逮捕の瞬間が生々しくマスコミ報じられることでその名は一躍有名になりました。 平尾龍磨という人物に迫ります。刑務所に収監されることになった平尾龍磨の罪状とは、一体どんな内容だったのでしょうか。