breed/species

「breed/species」という単語は、「(動植物の)品種」「種族」という意味で使われます。 ・An investor is a breed of person who pursues profit thoroughly. (投資家とは徹底的に利益を追い求めるタイプの人だ。) 例文では「breed of person」で「こういう種類の人種」という意味になっています。「breed」の場合は「種族」という意味から「そういう血が流れている人」「筋金入りの」というニュアンスで使用できます。

variety

「variety」は「種類」の他に「多様性」「さまざま」「いろいろ」と訳すことができます。「同じものの中でも異なる種類」を表現する時に使います。 ・We prepared a variety of colors. (様々な種類の色をご用意しました。) 例文では「variety of colors」で「様々な種類の色」という意味になっています。「色」という同じ種類の中で異なる色(種類)を表現しています。ビジネスでも「variety of benefits(様々な利益:粗利・営業利益・経常利益)」があります。

「種類」の英語の様々な表現の仕方

様々な表現

様々な表現(画像:Unsplash

「種類」の使い分け方は理解できたでしょうか。特に「type」「breed/species」「variety」はそれぞれ「型番」「種族」「同一種の中の種類」といった明確なニュアンスがあります。 この見出しでは熟語や慣用表現などをご紹介します。

5種類の英語表現

「種類」を表現する英語表現には「a variety of」「a sort of」「kinds of 」「high-mix(多品種)」「genre(ジャンル)」の5種類があります。 ・We sell a wide variety of desks. (豊富な種類の机を販売しております。) 例文では「机」という1つのもの中の種類について話しているので、「a variety of」を使っています。