「あいた口がふさがらない」の要点

  • 意味は「驚き呆れる」
  • 「あいた口がふさがらない」は悪い意味で意味で使うことわざ
  • 例文は「入社早々無断欠勤とは、あいた口がふさがらないね」
  • 類義語は「呆然とする」「呆れてものが言えない」

「あいた口がふさがらない」の意味は「驚き呆れる」

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「あいた口がふさがらない」ということわざは、何かにとてもびっくりしている状態を表します。しかも、ただ驚いているに留まらず、驚きが大きく、かつ、呆れてしまった状態を指しています。 人が何かに驚いて呆れているときの表情をそのまま言葉にしたことわざであり、あまりに驚いて呆れていて、何と言えば良いのか言葉が見つからないという心情を表しています。

「あいた口がふさがらない」の正しい使い方と例文

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「あいた口がふさがらない」ということわざは、日常会話でもたびたび耳にします。正しく使うことができれば、自分がいかに困惑しているかという心情を伝えやすくなり、相手と感情の共有をしやすくなるものです。 「あいた口がふさがらない」ということわざの正しい使い方を例文と一緒に確認しておくと、言葉の意味や使い方を理解しやすくなります。

「あいた口が塞がらない」はネガティブな意味

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「あいた口がふさがらない」は「悪い意味で意味で使うことわざ」です。これは「あいた口がふさがらない」ということわざが持つ、呆れるという要素によるものだと考えることができます。 人が何かに驚いた後には、喜びや悲しみ、怒りなどさまざまな感情が湧いてきます。嬉しいときは笑いたくなり、悲しいときは泣きたくなる、怒りを感じたときは感情をぶつけたくなる、など表情や感情に何らかの動きが出ることがほとんどです。 しかし「あいた口がふさがらない」は、それらのどれにも該当せず、驚きの後に良く無い意味での呆れだけが来ます。そのため、その出来事や物事に驚くだけでなく、驚きを通り越して呆れる、という意味を良い意味として使うことは難しいでしょう。