新型コロナウイルスの影響で訪日外国人が減少

新型コロナウィルスの世界的な流行に伴って訪日外国人数が目に見えて減少しています。 総務省の発表する外国人入国者数のデータを速報で見るとその数値は顕著で、令和2年1月は総数2,698,793人だった訪日外国人が3月には総数217,671人とこの短期間での落ち込みも激しいものとなりました。

半数以上がアジアからの入国

国籍・地域別で外国人入国者数を見ていくと圧倒的にアジア圏が多いことがわかります。 全体数におけるアジアからの入国者の割合は、令和2年1月は85.5%・2月は77%・3月は57.2%と比率は下がっていても依然として半数以上を占めています。

インバウンドを相手にした事業者が軒並み不調

外国人観光客が激減した今、インバウンド事業は復調の見込みがなく軒並み苦戦を強いられています。 近年国内の観光業はインバウンドに依存した傾向が強く、そのあおりを受けて日本国内有数の観光地であっても例を見ないほどの閑散とした様子を見せています。