1分でわかる弘中惇一郎弁護士

弘中惇一郎弁護士

  • 弘中惇一郎は「無罪請負人」の異名を持つ東京大学法学部卒弁護士
  • ロス疑惑、薬害エイズなど著名な裁判を担当
  • 弁護士についての書籍も出版

弘中惇一郎弁護士の経歴

弘中惇一郎弁護士は1945年10月16日生まれ、74歳(2019年11月現在)です。高校卒業後に現役で東京大学法学部に合格し、在学中に司法試験に合格しました。 弁護士となってからは多くの薬害事件などを担当し、無罪判決を勝ち取ったことから「無罪請負人」と呼ばれるようになります。そんな弘中弁護士の生い立ちや歩み、現在の事務所についてご紹介していきます。

東京大学法学部卒業の弁護士

弘中惇一郎弁護士は山口県で生まれました。幼稚園と小学校は成城学園で学び、父親の都合で広島に移り住んでからは修道中学校・修道高等学校に進学しました。いずれも偏差値の高い私立学校です。 修道高等学校の後は、現役で1964年に東京大学法学部に入学します。在学中の1967年に司法試験に合格し、翌年に東大を卒業してからは、司法修習(弁護士や検察官などの法曹資格を得る制度)で2年過ごして晴れて弁護士となりました。 東大受験、司法試験はいずれも日本国内では最難関の試験です。その試験をすんなり合格している事実だけでも、弘中惇一郎弁護士の優秀さがうかがえます。

数々の裁判で勝利し無罪請負人の異名を持つ

弘中惇一郎弁護士はクロロキン(抗マラリア剤で網膜症の副作用がある)の薬害事件、クロラムフェニコールによる「クロマイ薬害訴訟」などの薬害事件や無罪の難しい裁判を担当してきました。 それら多くの裁判で弘中惇一郎弁護士は無罪や和解を勝ち取ってきたことから、「無罪請負人」や「カミソリ弘中」と呼ばれるようになったのです。 2009年の「障害者郵便制度悪用事件」に至っては、被告人・村木厚子を無罪としただけでなく、村木厚子を起訴した大阪地検特捜部の事件に関する証拠偽造すら暴きました。