無神経

無神経に他人を傷つけるのも特徴です。 自分が注目を浴びるためなら、他人を傷つけたり陥れるようなことをしてしまうのです。 本人は悪気なくやっていることが大半なので厄介です。 上記で述べたように言動に一貫性はありませんし、二転三転することは当たり前なので、見る人が見たら「他人を陥れるために嘘をついている」と分かります。 しかし、万が一虚言癖の人を信じてしまったのなら? その時は大切なものを失ってしまうかもしれません。

虚言癖かのチェック・診断!

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さて、虚言癖についての特徴については大方理解いただいたと思います。 次はチェック・診断へ参りましょう。 もしかしたら、あなた自身も虚言癖の可能性があるかもしれません。 1.本当に心を許せる友達がいない 2.強いコンプレックスがある 3.努力が嫌いだ 4.ブランド物が好きだ 5.「もし~なら・・・」と思うことがある 6.今の自分に満足していない 7.人の話を覚えていない 8.人からどう思われてるか気になる 9.人から良く思われたい 10.嘘つきと言われたことがある 医療機関のような専門的なチェック・診断ではありませんが、上記に当てはまる項目が多ければ多いほど虚言癖の可能性は高くなります。

虚言癖の原因とは?

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虚言癖の原因とは一体何なのでしょうか。原因としては様々です。 自身の虚栄心やコンプレックスが原因だったり、寂しさが原因だったり、現実が辛すぎて現実逃避するために虚言癖になってしまったりと人によって違います。 総じて言えることは精神的に不安定であることが原因なのです。 また、小さい頃のトラウマや環境が今現在の虚言癖の原因となっていることも多々あるとの報告も多くされています。

虚言癖は実は病気?精神病?

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精神科で治療されることが殆どなので精神病の一種だと認識して良いかもしれません。 「どうでもいい」嘘を息をするように付くことが虚言癖の患者さんに多く見られる症状です。 しかし、ミュンヒハウゼン症候群といって虚言癖が重症化したものがあるのです。 病気や怪我で周囲の気を引こうとすることするので、自傷行為をしたり、体調不良を訴えたりする症状なのです。 我が子を傷付けたり病気として周囲の気を引こうとする事件もあったようですね。 精神疾患としてまだまだ未知な虚言癖ですし、医師によっての考え方はそれぞれなのが現実です。 虚言癖だけでなく、統合失調症やパーソナリティー障害のような他の精神疾患と関係していることも多々あるので、更に周知されること、早期発見に努めたいところですね。