新宿ホスト殺人未遂の事件概要

(画像:Unsplash

新宿ホスト殺人未遂事件は新宿のガールズバーの元店長・高岡由佳(たかおかゆか)被告がホストの琉月(るな)さんの腹部を刺し重傷を負わせた事件です。 「好きでしょうがないから殺したかった」という歪んだ愛情表現が招いたともいえる殺人未遂事件でした。

ホストとして働いていた琉月さんが高岡由佳に腹部を刺された

ホストの琉月さんと深い関係になっていた高岡由佳被告は琉月さんの気持ちが自分から離れていると感じ、寝ている琉月さんを殺そうとして腹部を包丁で刺しました。 その理由は「琉月さんとの関係が崩れていくのが辛くて、殺してしまえば自分以外を見なくなるから」というものでした。 琉月さんは一命はとりとめましたが肝臓に重傷を負い、アルコールが飲めない体になってしまい、今も病院に通院しているとのことです。

琉月さんは自力で部屋を出てマンションのエントランスに逃げ出す

高岡由佳被告に腹部を刺された琉月さんは自分で包丁を抜きました。琉月さんは高岡由佳被告に救急車を呼んで欲しいと頼みましたが、高岡由佳被告はその要望には答えませんでした。 琉月さんは自力で救急車を呼ぼうとしましたが携帯電話を高岡由佳被告に取り上げられたため、高岡由佳被告を突き飛ばしてマンションのエントランスまで逃げました。 琉月さんを追った高岡由佳被告はエントランスで血を流して苦しそうに横たわる琉月さんを見つけ、彼が死んでいくのが怖くなり自ら通報を行いました。