高齢者のコロナ患者死亡率に慄く暴力団

今や暴力団に入ろうとする若者は減り、年々暴力団の年齢層は高齢化が進んでいます。組長や幹部をはじめとして、ほとんどが50代以上です。 新型コロナウイルス感染者の中でも、重症化率・死亡率が特に高いのは高齢者です。そのため一般の人々と同じように暴力団組員もウイルスへの感染に対して警戒していることが予想されます。

すでに感染者が出た組の情報も

全国に感染拡大していく中、既に暴力団組員にも感染者が出ているという情報もあります。暴力団の事務所は3密(密閉空間・密接距離・密接場面)を満たしており、新型コロナウイルスが感染しやすい環境であることも否定できません。 また組合員やそのボディガードなどの関係者も感染を警戒してマスクを着用しているという情報もあります。

自粛要請は暴力団の収入にも影響

安倍首相は新型コロナウイルス感染拡大を受け、緊急事態宣言を発令して飲食店などに営業自粛を要請しました。このことが影響して暴力団が飲食店などからみかじめ料をとれなくなり、収入に影響が出ているとの情報もあります。

営業自粛でみかじめ料が入ってこず

政府は新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、飲食店などに営業自粛要請をかけました。その影響で飲食店などが暴力団に支払うみかじめ料が激減しているとの情報があります。 みかじめ料は暴力団の資金源の1つであるため、営業自粛により組織運営にもダメージが出ていると考えられます。