道理(どうり)とは

「道理」という言葉は頻繁に使う言葉ではないものの、誰でもこの「道理」を意識しながら生活をしています。ただし、「道理」という言葉の正しい意味を理解している方はどれくらいいるでしょうか。 この記事では「道理」の使い方や対義語・類義語まで紹介していきますが、そうした関連語を見ていく前に基本的な「道理」の2つの意味を理解していきましょう。

道理の意味①「物事がそうあるべき筋道」

「道理」には大きく分けて2つの意味がありますが、まずは「物事がそうあるべき筋道」という意味について紹介します。 「道理」の2つの意味は少しずつ意味が違いますが、基本となるのはこの「物事がそうあるべき筋道」という意味なので、この見出しで紹介する内容をまずはしっかりと覚えておきましょう。

「物事がそうあるべき筋道」の例文

まずは、「物事がそうあるべき筋道」という意味で使う場合の例文を紹介します。 ・道理から外れたセールストークをしていれば、いつまで経っても成績は上がらない。 ビジネスシーンの営業トークには一定の方法やうまくいきやすいやり方が存在しますが、例文ではそうした一定のパターンや筋道からそれた方法をしていれば、いつまでも結果は出せないことを言っています。

英語は「sensible・reason」

「物事がそうあるべき道筋」という意味の場合の英語表現は、「sensible」「reason」となります。 ・He is a sensible man who is rewarded by everyone. (彼は誰からも慕われる、分別のある人だ。) 「sensible」は「分別がある」で「人の特徴」を意味する形容詞で、「reason」は「理由」「根拠」「道理」という意味の名詞なので、品詞に応じて使い分けが必要です。