オリエンタルランドの株価が急落

1分でわかるニュースの要点

  • 入園料の大幅値上げ
  • 新型コロナウィルスも影響
  • この苦境にどう出るか

ディズニーランド・ディズニーシーを運営するオリエンタルランドの株価が急落しています。 既に決定されていた4月からの入園料値上げに加え、新型コロナウィルスの影響による入場者数の減少は避けられないと見られています。 オリエンタルランドは果たして今までのような売上・利益を確保していけるのか、その手法が問われるところです。

入園料の値上げ

オリエンタルランドは2020年4月からのディズニーランド・ディズニーシーの入園料を改定することを発表しています。 小人(4才〜12才の幼児・小学生)の個人向けチケット以外は全て値上げとなります。 昨年10月の消費税増税に伴う改定からわずか半年での再値上げにより、2016年3月までは6,900円だった現在7,500円のワンデイパスポート(大人料金)は、4月からは8,200円と大幅に上がってしまいます。

新型コロナウイルスの影響

オリエンタルランドは公式ページ上でも来場者に向けて新型コロナウィルスの感染予防と拡散防止のための注意を呼び掛けており、キャストもマスクを着用するとしています。 新型コロナウィルスについては未だ収束の見通しがつかない状況で、多くの人が人混みを極力避けた生活をしています。 それは人気を誇る夢の国ディズニーであっても例外ではなく、心情的に当面は控える傾向が強いと思われます。