新天地イエス教証しの幕屋聖殿から感染が拡大した可能性

韓国において新型コロナウィルスの感染拡大が止まりません。まさに韓国は国をあげての対応に四苦八苦しているところですが、この感染拡大の元凶とされているのが新天地イエス教証しの幕屋聖殿です。新天地イエス教証しの幕屋聖殿はどのようにして感染拡大に影響を与えたのでしょうか。

感染が拡大する恐れのある教団独特の習慣

新天地イエス教証しの幕屋聖殿は1984年にイ・マンヒ教祖(88)によって創設された韓国の新興宗教団体です。統一教会などと同様伝統的なキリスト教団体からは異端扱いされてきました。 新天地イエス教証しの幕屋聖殿では大勢の信者が床に座ってひしめき合った状態で礼拝を行うことから、新型コロナウィルスの感染拡大にうってつけの環境だったと非難されています。 新天地イエス教証しの幕屋聖殿の信者は韓国各地を巡礼しながら礼拝を続けることや、教会の秘密主義によって信者の名前を公表しなかったことなども感染拡大に一役買ってしまったようです。

韓国政府の感染拡大阻止の政策に協力せず

感染拡大を防止するためには感染者を特定しその行動を抑制するととともに、感染者との濃厚接触者が出ないような措置を講じる必要があります。当初教会側が信者の名前や施設を公表しなかっため、韓国政府は有効な手を打てませんでした。 新天地イエス教証しの幕屋聖殿では新たな信者を獲得するための布教活動が強力に要請されています。さらには信者に対して礼拝への参加を絶対義務としており、韓国の新型コロナウィルス感染拡大の大きな要因とされる60代の女性信者は熱にがあるにもかかわらず、検査を拒否し続け病院を抜け出して礼拝に参加していました。 教会の信者獲得活動は韓国での新型コロナウィルス感染拡大が懸念されていた中でも政府の方針に反して継続されていたようです。