モラハラとは

セクハラやパワハラ、マタハラ、カスハラなどいろんなハラスメントが社会に飛び交う中、最近はモラハラという言葉もよく聞かれます。これはモラルハラスメントの略で、モラルは「道徳・倫理」、ハラスメントは「嫌がらせ」という意味です。 嫌がらせ自体が反道徳的なことなので、「モラハラ」は相反する言葉をくっつけたような感じで、用語の作りからはわかりにくいかもしれませんが、「道徳に反した嫌がらせ」という意味になるようです。

観察する・見下すような目つき

特徴の1つ目は妻の動きを逐一観察したり、見下すような目つきをしたりする行動です。ただ観察するだけならそれほど害はないといえますが、観察したあとはたいてい妻の行動にいちゃもんをつけるのが相場です。 また観察は後述する束縛とも関連しています。逐一監視されているような圧迫感を与えます。観察の目線が見下すような目であるのも嫌な点です。

自分の非を認めない・自分から謝罪しない

モラハラ夫はとにかく自分が妻より優位に立っているという優越感に浸りたい性格の持ち主です。したがって妻と口論になって自分に非があってもそれを認めようとはしません。 ましてや自分から謝るなどありえません。客観的に妻が優位である場合は得てして逆切れして暴力を振るうか、もしくは自分の部屋に閉じこもって口を利かなくなるのいずれかです。