疲弊とは

「疲弊」という言葉は汎用性が高く、色んな場面で使われることが多い単語の一つです。 この記事では「疲弊」の英語表現や、日本語の使い方に関する例文なども紹介しますが、まずこの見出しで「疲弊」という言葉の読み方や正しい意味を理解しておきましょう。

疲弊の読み方は「ひへい」

「疲弊」の読み方は「ひへい」です。それぞれの漢字は「疲」は音読みでは「匕」、訓読みでは「つかれる」「つからす」です。一方で「弊」は音読みでは「ヘイ」、訓読みでは「やぶれる」「つかれる」となります。 つまり「疲弊」とは、2つの漢字の音読みを合わせた読み方をしています。どちらの漢字も「疲労(ひろう)」や弊害(へいがい)」など、日常的に使われる漢字の読みに多く含まれる漢字です。

疲弊の意味は「疲れ果てる・経済的に弱る」

「疲弊」の意味は「疲れ果てる・経済的に弱る」です。それぞれの漢字の意味は「疲」は「体力が無くなってぐったりすること」「経済力が無くなって苦しむこと」で、「弊」は「古くなってぼろぼろになる」「やつれる」などがあります。 2つの漢字の意味を合わせると「疲れ果ててぐったりする」や「経済的に弱り果てている」となります。「経済的に弱り果てている」という意味も抑えておきましょう。

疲弊の類語・英語

「疲弊」には「疲れ果てる」「経済的に弱る」という2つの意味がありました。 ここからは「疲弊」の意味に類似する日本語表現や、「疲弊」に該当する英語表現を2つずつ紹介します。特に類語表現については微妙なニュアンスの違いも含めて意味を覚えておいてください。