経営統合は世界をリードするAIテックカンパニーへ

川邊健太郎氏と出澤剛氏の会見で今回の経営統合はアジアから世界をリードするAIテックカンパニーになることを目標にすると発表しました。 またユーザーが1億を超えることから両者の今後の事業についても注目が集まります。

AI事業を中心に約1000億円規模の中長期的な投資

両社による経営統合によって約1000億円規模の投資が可能になると説明しました。 また投資領域はAI事業を中心とする意向を示しており、現在LINEが展開しているLINEクローバーなどへの相乗効果が期待されます。

具体的な提携内容は2020年の統合が完了後

PayPayやLINEPay、YahooNewsやLINENewsといった両社が行っている事業などを含めた提携内容は2020年の統合が完了してからとして具体的な明言を避けました。 PayPayやLINEPayは両社は今後も継続する方針で互いに競合として切磋琢磨競い合っていく方針であるとしています。 またLINEPayが現在提携しているメルペイ、d払い、auPAYなどはそれぞれ協議していくとしてこちらも今後の展開の明言を避けた形です。

今回の経営統合への孫正義氏の関わりは?

記者会見中に行われた質疑応答で川邊健太郎氏は孫正義氏の関与は否定しております。 2019年6月からヤフーとLINEが両親会社に相談を開始し、9月に孫正義氏報告をし100%賛成をもらったと述べました。 またユーザーの為になることをしないと支持をされないとの言葉を孫正義氏に受けたとも述べていました。