川邊健太郎氏と出澤剛氏のCo-CEO

現在Zホールディングスは川邊健太郎氏をCEOとしていますが今回の統合により川邊健太郎氏と出澤剛氏のCo-CEO(共同代表)という形をとると発表しました。 川邊健太郎氏は会見で両社が同じ熱量と同じコミット量がなければ絶対にうまくいかないと考えたことからこのような体制に至ったと説明しています。

ソフトバンクグループに連結し上場は継続へ 

Zホールディングスはソフトバンクグループに連結することも明らかになりました。NAVERは連結をソフトバンクグループに譲った形になります。 またLINE株式会社も完全子会社化していることからNAVERとの連結が解消されることとなります。

取締役は社外取締役4名を含む10名を予定

Zホールディングスは取締役を10名にするとしています。またガバナンスを重要視することから、ヤフーから3名、LINEから3名、そして社外取締役を4名入れることを発表しました。 それぞれ取締役はまだ決定しておらず、社外取締役に関しても現在選定中であると会見で述べています。

ソフトバンクグループとNAVERによるJVは共に50%ずつ出資

Zホールディングスは一般株主とソフトバンクグループとNAVERが50%ずつ出資するJVによって形成されるとして、一般株主は約35%、JVが約65%の株を持つことを発表しました。 LINEの株をソフトバンクとNAVERで50%ずつ保有することでJV化し、LINEが新規で立ち上げる完全子会社に現LINEの事業を全て引き継がせる見込みです。