クリーブランド監禁事件の容疑者 アリエル・カストロ

2013年5月8日事件の容疑者としてアリエル・カストロが逮捕されました。アリエル・カストロは3名の女性が救出された家の主でした。 当時アリエル・カストロは52歳で近隣住民の評判は良かったとされています。1993年に妻に対する暴力で逮捕された過去がありましたが、起訴には至りませんでした。しかし元妻に対しては2005年に接見禁止命令が下されています。 アリエル・カストロはかつてはスクールバスの運転手として働いていましたが、2012年に就業不良を重ねたことで解雇されていました。

クリーブランド監禁事件の壮絶な監禁生活

2002年から2004年にかけて誘拐・監禁された3名の女性は2013年5月6日に救出されるまでの長期間壮絶な監禁生活を余儀なくされていました。何度もの強姦・流産・暴力により、彼女たちは脱出する気力を失ったほどです。 ここでは「クリーブランド監禁事件」における被害者女性3名の監禁生活について詳述します。

強姦され流産するまで暴行

最も長く監禁されたのがミシェル・ナイトさんでした。 2002年8月23日に誘拐された後2013年5月6日に救出されるまで何度となくアリエル・カストロに強姦されています。 ミシェル・ナイトさんは12年間の監禁生活で5回妊娠をしました。しかしカストロは2週間以上ナイトさんに食事を与えない、腹部を何度も殴るなどして流産させています。

妊娠させ、家の中で無理やり出産へ

2003年4月2日に誘拐されたアマンダ・ベリー さんも2006年にアリエル・カストロの性的暴行を受け妊娠します。しかしアリエル・カストロはアマンダ・ベリーさんに対しては流産させようとはしませんでした。 そして同年12月25日にアマンダ・ベリーさんは産気づきます。アリエル・カストロは自宅が汚れないよう子供用のプールを部屋の持ち込み、そこでベリーさんに出産をさせました。 出産の介助はミシェル・ナイトさんが行いましたが、「生まれてくる赤ちゃんに何かあったら殺す」と脅迫していたそうです。