1分でわかるクリーブランド監禁事件

クリーブランド監禁事件

  • アメリカのクリーブランドで2013年に発覚した誘拐監禁事件
  • 2002年から2004年の間に行方不明になっていた女性3名と6歳の女児が救出される
  • 犯人は仮釈放なしの有罪判決を受けた後刑務所内の独房で自殺

クリーブランド監禁事件の概要

「クリーブランド監禁事件」が明るみに出たのは、初めて犯人が女性を誘拐してから約11年後のことでした。犯人は2003年8月23日・2003年4月21日・2004年4月2日の3回にわたり女性を誘拐しています。 犯人は強姦や暴力をくり返しており3名の女性を恐怖で支配していましたが、1名の女性が隙をついて救出を試みたことで事件は明るみに出ました。ここでは「クリーブランド監禁事件」の概要について、詳述します。

2013年にアメリカのクリーブランドで監禁事件が発覚

2013年5月6日アメリカのクリーブランドにあるシーモア通りを歩いていた男性は女性の叫び声を耳にしました。声に気づいた男性は玄関の金網製の網戸を蹴破って女性を救出します。その傍らには6歳の少女もいました。 救出された女性はすぐに警察に通報し、警察は問題の家を捜索します。すると2名の女性がいることがわかり、一緒に保護したのです。 そして保護された3名の女性が10年にわたって監禁生活を強いられていたことを告白します。こうして「クリーブランド監禁事件」が明るみに出たのです。

3人の女性が誘拐され、約10年監禁された

約10年にわたり監禁されていた3名の女性は全員誘拐されていました。 2002年8月23日最初に誘拐されたのが当時20歳だったミシェル・ナイトさんです。誘拐されたミシェル・ナイトさんは犯人宅の地下室に監禁されました。 2003年4月21日には当時16歳だったアマンダ・ベリー さんが、2004年4月2日には当時14歳だったジョージーナ・デヘスースさんが誘拐されます。そしてミシェル・ナイトさん同様、監禁生活を強いられました。