引きつける

1つめは「引きつける」を意味する「engage」の例文を紹介します。 ・We should send information to engage the interest of consumers. (消費者の関心を引きつけるために、情報を発信しないといけない。) 「engage」の「引きつける」とは注意や関心、興味などに対して使用します。「惹きつける」という漢字の方がイメージしやすいかもしれません。「engage+人」で「人の興味を引き寄せる」となり、特にビジネスシーンで使用します。 ビジネスでは例文のように顧客の興味関心、見ている人の注意をひくことが重要なので、こうした表現が活用できます。

雇用する

2つめは「雇用する」を意味する「engage」の例文を紹介します。 ・Our company engaged many people as development assistant. (うちの会社は開発アシスタントとしてたくさんの人を雇ったよ。) 「雇用する」を表現する英単語は「engage」の他に一般的には「employ」やタクシーなどに対して使う「hire」などがあります。「engage」の「雇用する」は、きちんと契約をした雇用を指します。そのため、タクシーなど「一時的に仕事を頼む」というニュアンスでは使いません。 例文のように「engage + as」で「~として雇う」という表現をすることもできます。

「engage」の類義語

最後に「engage」の類義語である単語を2つ紹介します。前述した通り「engage」は様々な意味を持つ英単語なのでいろいろな表現ができます。 今回は前の項目で解説した「引きつける」と「雇用する」の類義語について、ビジネスシーンで使える例文を用いて解説します。「engage」とのニュアンスの違いを理解しましょう。

attract

1つめの類義語は「attract」です。「引きつける」「魅惑する」という意味があります。 ・In order to attract women's interest, we published this news. (女性の興味を引くために、この記事を載せました。) 「engage」のように「引きつける」の意味を持ちますが、「attract」の場合は「魅了する」という意味での「気を引く」です。「engage」は単に注意や関心を引くものですが、「attract」は磁力のように魅力で引きつけられるというニュアンスです。