渡辺二郎とは

渡辺二郎は元プロボクサーですが、現在は暴力団の幹部として組員を束ねる立場にあるようです。芸能界とのつながりも深く、黒い噂も数々あります。渡辺二郎はどのような経歴を持っているのでしょうか。暴力団組員になるまでの渡辺二郎に迫ります。

かつてはプロボクサーとして活躍

渡辺二郎は1955年3月に岡山県で生まれています。大阪で育ちプロボクサーとしては珍しい大卒という経歴の持ち主です。 大学時代は拳法をやっていたようですが、卒業後ボクサーを目指します。まずはアマチュアボクサーとして活躍しますが、1979年にプロデビューします。プロデビューから2年後の1981年には世界タイトルに挑戦するまでになっています。 最初の世界タイトル戦では惜しくも15回判定負けを喫しますが、翌年の1982年にはWBA世界スーパーフライ級王者に輝き、以後6度のタイトル防衛に成功しています。

現在は暴力団組員

渡辺二郎は1991年プロボクサー引退を発表しました。生涯成績は28戦26勝でした。世界戦は14回戦い12回勝利を収めています。WBA世界スーパーフライ級王者の時にWBC王者との統一戦にチャレンジしますが、WBA側がこれを認めずWBA世界スーパーフライ級王者を剥奪されるという経歴も持っています。 ボクシング引退後はボクシング解説や講演会などの傍らテレビタレントしても活躍し始め、芸能界に人脈を作ります。 渡辺二郎がいつから暴力団とつながりを持ったのか定かではありませんが、1995年以降暴力団が関係すると思われる数々の犯罪行為に及び、現在は指定暴力団山口組系極心連合会の相談役であることは周知の事実です。