微に入り細に入りの読み方は「びにいりさいにいり」

微に入り細に入りの読み方

微に入り細に入りの読み方(画像:Unsplash

「微に入り細に入り」の読み方は「びにいりさいにいり」です。 「微」は「微妙(びみょう)」で使われる読み方、「細」は「詳細(しょうさい)」で使われる読み方で、簡単に読むことが出来ます。 2回使われている「入り」という漢字はどちらも「いり」と読みます。「はいり」と読んでも意味は通じますが、間違った読み方なので注意が必要です。読み方はどちらも小学校で習うものなので、間違えないように注意しましょう。

微に入り細に入り(びにいりさいにいり)の意味は「物事のとても細かい部分にまで関与すること」

微に入り細に入りの意味

微に入り細に入りの意味(画像:Unsplash

「微に入り細に入り」は「物事のとても細かい部分にまで関与する」という意味です。 「微に入り細に入り」という文字から意味を考えれば、「微細な部分や詳細な部分にまで入っていく」という意味で、人が「非常に細かい部分(微細・詳細)」なところまで関与するという様子を表します。 ポジティブなニュアンスで使うことも出来ますが、基本的には「細かいことまで気にしすぎる」というややネガティブなニュアンスがあります。

微に入り細に入り(びにいりさいにいり)の類語とそれぞれとの違い

類語とそれぞれとの違い

類語とそれぞれとの違い(画像:Unsplash

「微に入り細に入り」には3つの類似した表現があります。 この記事では「微に入り細を穿つ」「微に入り細にわたる」「細部に至る」という表現を紹介します。「微に入り細に入り」と少しずつ意味が異なりますので、それぞれの意味を正しく理解しておきましょう。

「微に入り細に入り」と「微に入り細を穿つ」の違い

「微に入り細に入り」と「微に入り細を穿つ(びにいりさいをうがつ)」の違いは、「気配り」という要素の有無です。 「微に入り細を穿つ」は「非常に細かい部分まで気配りが行き渡る」という意味です。 「微に入り細に入り」は、ややネガティブなニュアンスが含まれる表現でしたが、「微に入り細を穿つ」の場合は「気配りが行き渡る」という意味なので、明確にポジティブな意味になります。