宮崎文夫容疑者の経歴

宮崎文夫容疑者は大阪市内で生まれ、関西の有名私大卒業後、精密機械を扱う上場企業に入社します。エリートコースを歩んできたといえるでしょう。 しかし、彼はその会社を入社1年も経たないうちに退社します。その後は英語塾教師を経て、不動産会社を経営します。 不動産会社に関わるきっかけは祖父からマンションを引き継いだということです。羽振りのよさそうな写真がインスタグラムに投稿されており、これまでの経歴を踏まえると、宮崎文夫容疑者の家系は比較的裕福であったと考えられます。

同乗の女性である”ガラケー女”喜本奈津子容疑者

この事件では、同乗の50代の女性も逮捕されました。女性の名前は喜本奈津子で、帽子とサングラスをかけ、暴行の傍からガラケーで写メを撮影していたのです。 暴行を止めるでもなく、それこそ暴行を「あおる」かのようなことを口にしながら撮影していたのが奇妙な印象を与えました。 喜本奈津子容疑者は宮崎文夫容疑者が所有する大阪市東住吉区内のマンションで同居しており、二人は交際していたとみられています。逮捕時も帽子とサングラスにマスクを装着していて世間にインパクトを与えました。

常磐道あおり運転暴行事件の経緯

常磐道あおり運転暴行事件で宮崎文夫容疑者が運転していた車は、返却期限の過ぎた試乗車でした。その車で何度もあおり行為を行った上に、暴行と傷害行為に及んだのでした。 一連の行為は宮崎文夫容疑者の自分勝手極まりないものであり、逮捕時にも不可解な発言を連発していました。一歩間違えると命を失いかねない高速道路でこのような者が運転するのはやめてほしいと多くの人が思ったに違いありません。

あおり行為

宮崎文夫容疑者のあおり運転の発端は定かではありません。この事件以前の7月23日にも愛知県岡崎市と静岡市清水区で同じ車であおり運転が確認されているので、あおり行為は日常的に行われていたものと考えられます。 常磐道あおり運転暴行事件では、宮崎文夫容疑者が運転する車が、急な減速や割り込みなど乱暴な運転を繰り返し、被害者の運転を妨害する様子がドライブレコーダーに記録されていました。 その後、宮崎文夫容疑者は被害者の車の進行を阻んで強引に停止させ、被害者の車に歩み寄っていったのです。