「valid」の読みと意味

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「valid」は形容詞ですが、日本語に訳す際にニュアンスを伝えるのが難しい言葉の一つです。「強い」並びに「力があること」を意味する、インド・ヨーロッパ祖語の「*wal」が語源とされ、複数の意味を持ちます。 「valid」はビジネスの場で使うことが多い言葉なので、その読みと意味はしっかり理解しておきましょう。

「valid」の読みは「ヴァリッド」

「valid」の発音記号は「vǽlid」で、「ヴァリッド」と読みます。発音の際の分節は「vǽ-li-d」の3つで、難易度が高いです。 「vǽ」と発音する時には、上の前歯で下を噛むイメージで「v」を、「ǽ」はアとエの中間になるよう意識します。「li」は、前歯の裏の歯茎に舌の先をつけ、ウとルを同時に出すイメージで「l」を、「i」はイとエの間の音になるように発音します。「d」は前歯の真裏の歯茎に舌をつけ、息を破裂させるイメージで「ドゥ」と言います。

「valid」の意味は「有効な」「妥当な」

「valid」は形容詞なので、いろいろな意味で使われます。英和辞書で調べると、「有効な」「妥当な」と書かれているのが一般的です。 ただし、同じ意味を持つほかの単語と違い「議論や理由などの根拠が確かである」というニュアンスを持ちます。そのため、法律用語として使われることが多いです。「合法的な」あるいは「正式に手続きした」という意味を併せ持つことから、切符や文書、合意事項に使われます。

ビジネスシーンにおける「valid」の使い方

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根拠が確かである、あるいは合法であることを前提に「有効な」「妥当な」という意味で使われる「valid」は、パスポートや保険証、各種金券、クーポンやポイントなど、個人が協定契約を結ぶ時にも使われます。 それと同時に、ビズネスシーンでもよく登場する言葉です。そこで、ビジネスシーンではどのような使われ方をするのか、説明します。