2019年に山口真帆さんが配信で事件を告白

事件からちょうど1ヶ月後、山口真帆さんはライブ配信サービスでファンに向けて暴行事件があったことを話しました。 配信では事件があったこと、NGT48の個人情報が漏れており、メンバーへの心配や自分自身が不安だった、といった話が山口真帆さんから語られました。 運営会社AKSはこの件への対処を約束していましたが、1ヶ月が経過しても動きがなかったことから、当事者の山口真帆さん自身の口で暴露されました。このことをきっかけとして事件が表面化しました。

NGT48のメンバーや運営AKS

事件には不審な点が多々ありました。すでに削除されていますが、1月9日に山口真帆さんのTwitterで改めて事件が明かされた際、NGT48メンバーの関与が示唆されていたのです。 山口真帆さんを守るべき運営の対応も非常に杜撰で、批判の的に晒されました。当時のNGT48劇場支配人はこれ受けて更迭処分となります。

メンバーがファンと繋がっていたとも言われている

実は事件を起こした2人組の男が、NGT48メンバーと繋がっていた可能性があると言われています。そのことは山口真帆さんのTwitter投稿と、事件を究明する第三者委員会の調査報告書からもわかります。 山口真帆さんは事件当時に、2人組の男からメンバー3人の名前を聞いていました。後日行われた第三者委員会の調査においても、同じ3人の名前は確認されました。ただし調査の結果、この3人が事件に直接の関与したことは否定されました。

運営の対応の悪さに批判が殺到

事件後から1ヶ月間、NGT48運営は山口真帆さんの告白まで沈黙を貫きました。事件が表沙汰になってからも、事前調査もせず短絡的にメンバーの関与を否定したのみで、1月14日まで経緯の説明がされませんでした。 ようやく事件調査と対策に関する声明が出されたものの、防犯対策はメンバーに防犯ベルを支給する程度で、ほぼ自衛の域に留まりました。この対策の拙さがさらなる批判を呼ぶ結果となりました。