ホテルや空港ラウンジのビュッフェ中止

ホテルや空港ラウンジのビュッフェでも中止が相次いでいます。東武ホテルレバントではホワイトデーの時期に行われているホワイトデーデザートビュッフェを中止すると発表しています。 またJALが成田空港などで運営する高級ラウンジもビュッフェ形式でのサービスを一時中止し、しばらくは個食、個包装での提供か従業員によるサービスに切り替えています。 こうした対応は空港だけにとどまらず、ANAでは国内線普通の機内でのドリンクサービスや毛布の提供を中止しています。

回転寿司の寿司の回転中止

回転寿司チェーンでは、はま寿司が3月3日から全国で回転サービスを中止し、タッチパネルでの注文のみにするとしています。 はま寿司と同様の対応を行うのはカッパ・クリエイト株式会社が運営するかっぱ寿司で、3月4日から回転サービスよる商品提供を中止しました。 また回らない回転寿司で知られる元気寿司や魚ぺい、千両を運営する元気寿司株式会社も3月6日からレーンによる商品提供を中止すると発表しています。

個包装されたパン

ベーカーリー店でも感染拡大対策の一環として飛沫感染防止のためにパンなどの陳列商品の個包装を行っています。 しかし焼き立てのパンを直ぐにビニール袋に入れてしまうと水滴などで品質が落ちてしまうため、冷ませてから袋詰めしなくてはならないといった弊害も起きています。 厚生労働省では食品からの感染は事例がないとする一方、食品に接触したことで感染が起こる恐れがあると注意を呼び掛けています。

飲食店各社対策に追われる

新型コロナウイルス感染拡大防止策は飲食店の事業形態ごとに違いがあり、提供そのものを中止したりビュッフェ形式の食事の提供を自粛したりと様々です。 ベーカリーのように商品を陳列して販売する店舗では、個包装や備品類の洗浄や殺菌、消毒などの衛生管理を徹底させ顧客に安全性をアピールしています。 こうした中、はま寿司では従業員1名の感染が確認され対応に追われました。はま寿司では自社のウェブサイトで従業員の勤務履歴を公表したうえで、当該店舗を7日から営業中止の措置を取ったと発表しています。