パヨクは侮蔑的なニュアンスを含む言葉である

「パヨク」はもともと左翼活動家が使っていた言葉を語源とするものですが、「ネトウヨ」と同様に侮蔑的なニュアンスを含んで使われることが一般的です。 そのため、「パヨク」を「左翼」とは定義せず、「劣化した左翼」「頭が悪い左翼」「単に反日に取り憑かれている人」とする人もいます。 こういった背景には、本来の政治思想に基づいた行動からかけ離れ、左翼の名の下に反社会的な行動を繰り返す団体や議論もせず「反日」だけを主張し続ける人々が増えたことがあるのです。

パヨクのインターネットでの過激な動きが話題に

(画像:Unsplash

「パヨク」が左翼と区別され蔑視されている背景には、インターネットでの過激な動きがあります。その代表的なものが「ぱよぱよちーん事件」です。 これは「パヨク」の語源ともなった「ぱよぱよちーん」を使っていた「レイシストをしばき隊」のメンバーが、インターネット上に思想に反する人の個人情報を公開して脅迫したものです。 実際に個人情報が公開された人たちは大きな被害を被っており、この事件がきっかけで「パヨク」という言葉を生み出されたことは間違いありません。

沖縄でのアメリカ軍の基地問題を巡る「パヨク」が話題に

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「パヨク」はインターネットで過激な行動を取っているだけではありません。リアル社会でもデモ行進やアジ演説をはじめ、さまざまな反社会的な行動を取っています。 その最たるものが、沖縄で展開されているアメリカ軍基地の辺野古移設問題を巡る反対活動です。そこで、「パヨク」の沖縄での活動に係る話題について紹介します。

パヨクがジュゴンを殺害したというデマ

「パヨクにジュゴンが殺された」という情報がネット上を駆け巡ったのは2019年3月です。その直後から、ネット上には「パヨク」を批判する書き込みが溢れました。 ジュゴンの死骸が見つかったことは琉球新報にも掲載されています。しかし、死因については言及されておらず、「殺された」といった記述もありません。 つまり、ネット上の不確かな情報が一人歩きして、「パヨク」を「犯人」扱いしてしまったのです。これは、非常に危険な兆候であり、一つの警告となった事件だといえます。