女子や浪人生の点数を操作した問題

東京医科大学は2013年~2018年に行った入学試験で女子や浪人生の点数を操作するという、入試の不正が行われたことが社会問題となりました。 これは、医学部の2次試験において、女子や浪人生が不利益になるような採点の操作を行い、合格点に達しながらも不合格判定を行いました。これらの問題を受け、受験料の返還を求めて裁判が行われています。

該当する受験生に返還義務

入試の不正を受けたのは、女子学生と浪人生の一部であることが分かっており、該当する受験生に対して、1回の受験料(4万円~6万円)の返還を求め裁判が行われています。 3月6日に開かれた裁判では、受験料や、出願する際の郵送料なども返還義務があると認定しました。しかし、受験に伴う宿泊費や交通費は個人によって事情が異なることから却下されました。