「btw」は「by the way」の略

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BTWは、英語の表現であるby the wayを省略したものです。 by the wayの省略形であるbtwは、主に英語圏の若者の間で使われるようになったものです。instaglam、twitter、FacebookのようなSNSを中心として、メールなどでも使われています。 BTWは、主にメールなどのやり取りで使われるものであるため、書き言葉として使われます。ただし、by the wayを省略したものであるBTWは、契約書などのフォーマルな文章の中で使われることはありません。 あくまでも、カジュアルな表現であることをきちんと理解して使うようにすることが大切です。

「btw」の意味は「ところで」

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BTWはby the wayの省略形なので、基本的な意味は「ところで」という意味となります。 なぜ「ところで」になるかと言うと、by(〰で)the way(途中)という意味となり、「話の途中だけど」→「ところで」となるからです。 英英辞典において、by the wayは、introducing a different topic(異なる話題を導入する場合)に使われる言葉であると説明されています。BTWも同じように使うのが普通です。

「btw」の使い方

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BTWは、主に話題を変えるときに使われる言葉です。話をしていて急に何か思い出したときなどにも使います。 イギリス英語よりもアメリカ英語で使われます。 BTWは、SNSや比較的カジュアルなビジネスメール、友人とのチャットなどで使われる言葉です。カジュアルな言葉なので、フォーマルな場面で使われることはほとんどありません。 実際の会話では、by the wayが使われるため、BTWが使われることはありません。BTWを使う場面でも、「バイザウェイ」と言うため、音声の上で区別することはできません。 BTWは、文頭で使われることが多いですが、文末で使うことも可能です。 文末で使う場合には次のように使います。 ・A:Did you send the message to our boss, BTW?(そういえば、ボスにメール送ってくれた?) B:Oh, Sorry. I forgot it.(あぁ、ごめん。忘れてたよ。) ただし、文末で使う場合には省略せず、by the wayを使うことの方が多いといえます。

「btw」はビジネスメールで使う

BTWはビジネスメールで使われます。 ただし、BTWは非常にカジュアルな言葉遣いとなるので、取引先など敬意を払う必要がある相手にメールを送るときには使いません。 会社の同僚などとの間でやり取りする際に使われる言葉です。 たとえば、次のように話題を変えるときに使われることが一般的です。 ・BTW, did you check my mail yesterday?(ところで、昨日の僕のメールみてくれた?) このように、文頭でBTWを使います。BTWは通常btwのように小文字で使うことはありませんし、Btwのように頭文字だけ大文字にすることもありません。 これは、英語のルールとしてBTWと大文字にすることによって、この言葉が省略形であることを示すためです。