「行い・行動」の意味の「所作」の英語「behavior」

「行い・行動」という意味の「所作」は、英語では「behavior」です。

「behavior」は「ふるまい」「行い」「動作」という意味で、ほぼ「所作」と同義語です。「behavior」の他に「act」「conduct」も使えます。

所作(しょさ)の意味②「身振り・仕草」

身振り・仕草

身振り・仕草(画像:Unsplash

「所作」の2つ目の意味は、「身振り・仕草」です。この意味は、日常的に「所作」という単語を使う時に最も使われる意味なので、しっかりと覚えておく必要があります。 こちらも先程の見出し同様に、例文・類義語・英語表現も一緒に紹介していきます。最も一般的に使われる意味なので、この見出しの内容をよく理解して、正しくこの言葉を使えるようにしておきましょう。

「身振り・仕草」の意味の「所作」の例文

まず、「身振り・仕草」という意味で使う場合の「所作」の例文を紹介します。

例文

  • 彼女の所作には落ち着きが合って、周りの人から好感を持たれる事が多い。

例文では、「身振り・仕草」という意味で「所作」が使われています。1つ目の意味として紹介した「行い・行動」との違いは、「身振り・仕草」の場合は「一瞬の身のこなし」というニュアンスがあることです。「行い・行動」の場合は「一連の動作」というニュアンスです。

「身振り・仕草」の意味の「所作」の類語は「手振り・合図」

「身振り・仕草」という意味で「所作」を使う場合の類語は、「手振り・合図」です。

例文

  • 彼は遠くから、大きな手振りで戻ってくるように指示をした。

「手振り」とは「手の動きで自分の意志を伝えること」で、「合図」は「予め決めた法則に則って、何かを知らせること」という意味です。「身振り・仕草」には誰かに対して自分の意志を伝えるニュアンスは含まれないので、意味の区別が必要になります。