「via」

「via」は「~を経て」「~を経由で」という意味で「through」と同じように使います。 ・I take a train to Tokyo via Ueno. ・I take a train to Tokyo through Ueno. (上野経由東京行きの電車に乗っている) どちらも上野を経由しているという同じ意味です。「via」と「through」の違いは微妙な差で、「via」は「上野駅を経由する」、「through」は「上野という場所を通過する」というニュアンスの違いです。

「throughout」

「throughout」は「through」と同じように期間や場所の「初めから終わりまで」という意味を持ちますが、「throughout」の方がより強い意味になります。以下はその違いを比べた例文です。 ・I walked throughout the company. (会社中を歩いた。) ・I walked through the company. (会社を通り抜けた。) 「through」を使っても伝わりますが「throughout」にすることで会社全体を歩いていることが強調できます。

まとめ

(画像:Unsplash

今回は接続詞・前置詞として使用する「through」の意味やさまざまな使い方を解説し、ビジネスシーンで活用できる例文を紹介しました。 「スルーする」という日本語に騙されることなく、また、他の単語とのニュアンスの違いによる細かい表現方法等も正しく理解して、日常会話やビジネスに役立ててください。