1分でわかる歌舞伎町発砲事件

ニュースの要点

  • 2019年1月に新宿歌舞伎町にあるカラオケボックスで発砲事件が発生
  • 撃たれた暴力団関係者は犯人を追いかけたが力尽きて死亡
  • 暴力団の抗争事件だと思われていたが女性トラブル説が浮上

2019年1月21日に日本最大の歓楽街である新宿歌舞伎町で発砲事件が起こりました。多くの目撃者がいたことから事件発生より3日で犯人は指名手配され、同年10月11日に逮捕されています。 ここでは「歌舞伎町発砲事件」の概要や犯行動機などについて、解説します。

歌舞伎町発砲事件の概要

「歌舞伎町発砲事件」は2019年1月21日18時30分過ぎに発生しました。会社帰りのビジネスマンが多い時間帯にも関わらず、暴力団の元組員が関係者に発砲したのです。3発の銃弾を受けた暴力団関係者はその後死亡しています。 ここでは「歌舞伎町発砲事件」の概要について、詳述します。

元暴力団組員の香山興宗が歌舞伎町のカラオケボックスで銃殺された

2019年1月21日18時30分過ぎカラオケボックスの個室で指定暴力団住吉会系の元組員である香山興宗が銃撃されました。香山は男性と一緒に入店し、部屋に入ったところで打たれたのです。 3発の銃弾を左胸と左肩に浴びた香山は、自分を撃った犯人を追いかけようとします。しかしエレベーター前で力尽き亡くなりました。 そして犯人はカラオケボックスの外階段を使って逃走したのです。

犯人は住吉会系暴力団組員の阿部勝

事件発生当時の歌舞伎町は賑わっており目撃者が多数いました。そのため警察当局は早々に犯人が住吉会系暴力団員の阿部勝だと特定します。 そして事件発生から3日後の2019年1月24日には阿部を全国に指名手配したのです。 SNSで被害者である香山興宗と阿部の情報がたちまち拡散され、次々と情報が集まり始めました。