「主宰」の要点

  • 意味:「人の上に立ち、中心となってとりまとめること」
  • 語源:「お祭りや会合のために家の中で調理すること」
  • 例文:「今回の定例会議の主宰は私です。」
  • 類語:「チェアパーソン」「フロントランナー」
  • 英語:「superintendence」「supervision」

主宰とは

「主宰」という言葉を耳にしたことはありますか。同じ読みである「主催」と使い方を混同してしまいがちな単語です。 この記事では「主宰」使い方や「主催」との違い、類語や英語表現について説明します。まずは読み方と意味、語源から見ていきましょう。

主宰の読み方は「しゅさい」

「主宰」は「しゅさい」と読みます。 「主」は音読みで「シュ」、訓読みで「ぬし」「あるじ」「つかさどる」と読みます。「宰」という字は音読みで「サイ」、訓読みで「つかさどる」です。同じ読みには、「主催」の他に「主祭」「主裁」「珠才」「首歳」など、同音意義語が数多くあります。言葉によって異なる意味を1つずつ覚えておきましょう。

主宰の意味は「人の上に立ち、中心となってとりまとめること」

「主宰」は「人の上に立ち、中心となってとりまとめること」を意味します。 「主」という字自体が「中心となる人」「ある集団の長」を指します。また「宰」は「仕事やものごとをつかさどる、取り仕切る」という意味です。この2語による熟語により、「主宰」はある団体の中でリーダー的な役割を果たすことを表します。