継続は力なりの意味や由来

「継続は力なり」は学校でも職場でも多用され、座右の銘にしている人も多いはずです。しかし、「継続は力なり」の意味を正確に説明できる人は、案外少ないかもしれません。 ここでは「継続は力なり」の意味と由来について説明します。この格言の意味は解釈によって微妙に変わるので、併せて覚えておくことをおすすめします。

継続は力なりの意味は「何事も継続することで成功につながる」

「継続は力なり」は、「何事も継続することで成功という結果につながる」ことを意味した格言です。しかし解釈によってニュアンスが異なります。 ・一つひとつの成果は微々たるものでも、地道に続けることでやがて目標を達成できる ・今は力量不足でも、くじけずに努力を続ければいつの日か大成できる ・目標を成し遂げるまで諦めずに取り組み続けること自体が才能の一つである 「継続は力なり」には、このように3つの解釈があります。

継続は力なりの由来

「継続は力なり」には諸説あります。しかし最も有力とされるのが、大正時代に浄土宗の宗教家である住友夜晃氏によるものという説です。住友氏による「讃嘆の詩(さんだんのうた)」の上巻に下記の一節があります。 ・念願は人格を決定す 継続は力なり この節が格言として残ったと考えられています。

継続は力なりの使い方・例文

「継続は力なり」は格言としてだけでなく、色々なシーンで使える表現です。自分や他者を励ます時にも使えます。 ここでは自分と他者に対して「継続は力なり」を用いる時の使い方を、例文とあわせて説明します。どちらの場合もポジティブな表現として使えるので、ぜひ覚えておいてください。