菅野完の経歴

「菅野完(すがのたもつ)」氏は2007年頃から「ノイホイ」のハンドルネームを使い、ツイッターで政治問題などについて過激な発言を繰り返していました。 その後ジャーナリストとしての活動を開始し著書「日本会議の研究」はベストセラーになりました。その一方では暴行事件などのトラブルも相次いでいます。

アメリカ留学を経て会社員となった

「菅野完」氏は1974年に奈良県天理市で生まれました。これまで公表されてきたプロフィールでは明星学園高等学校を卒業後、アメリカに留学しています。 帰国後は様々な仕事に就いていますが、20代の中頃にはホームレスとして生活したこともあったと「菅野完」氏は告白しています。 その後2005年~2014年2月頃までは、コールセンターの受託業務などを手掛ける「りらいあコミュニケーションズ株式会社」で会社員として勤務していました。

反人種差別運動団体のレイシストをしばき隊で活動

「菅野完」氏は2013年に著書「保守の本分」を出版していますが、並行して反人種差別運動団体の「レイシストをしばき隊」での活動を始めました。 「レイシストをしばき隊」とは在日韓国人に対するヘイトスピーチなどで有名な「在日特権を許さない市民の会」に対抗するために組織された団体です。 しかし純粋な左翼団体と異なり、個人情報の流出など反社会的な活動も行っていました。「菅野完」氏は幹部にまで上り詰めますが2014年初頭には組織を離れています。