1分でわかる山本太郎

山本太郎とは

  • 山本太郎は兵庫県宝塚市で生まれ、1歳の時に父を亡くす。母に女手一つで育てられ私立高校に進学
  • 高校1年生の時ビートたけし司会のバラエティ番組内のコーナーに出演。高校を中退し個性派俳優として活動
  • 東日本大震災を機に脱原発活動を始め2013年には参議院議員に当選。2019年に立ち上げた新党「れいわ新選組」が躍進

2019年「山本太郎」氏が注目を集めています。俳優として映画やドラマに数多く出演し、参議院議員になって新党を設立しました。 幼い頃に父親が亡くなって母親に育てられたことが、困っている人を救うという「山本太郎」氏の活動の原点です。俳優時代から、環境保護団体や反原発運動に参加していました。 「山本太郎」氏の政策とこれからの活動を解説します。

山本太郎の経歴

「山本太郎」氏は元俳優・元参議院議員であり、政党「れいわ新選組」の代表です。1974年に兵庫県宝塚市で生まれて母子家庭で育ち、個性派俳優として芸能界入りしました。 政治家への転身後に注目されたのが、脱原発運動や特定秘密保護法の採決反対です。「山本太郎」氏が政治家になった理由、そして何を目的に政党を立ち上げたかに迫ります。

タレント活動の後、俳優として活動する

「山本太郎」氏は1974年兵庫県宝塚市で生まれました。1歳の時に父を亡くし母親に育てられます。 16歳の私立高校1年生だった1991年にビートたけし司会のテレビ番組で披露したのは、上半身裸の体にオイルを塗って踊る奇抜なパフォーマンスです。問題となり高校を退学し、同年にタレントとして活動開始します。 タレントとしては成就しなかったものの、映画「代打教師 秋葉、真剣です!」で準主役を務め、俳優として注目されました。

反原発運動や特定秘密保護法の採決反対運動をおこなった

2011年3月に発生した東日本大震災に伴う福島第一原発事故以降、「山本太郎」氏は反原発運動を行っています。 2003年頃から環境保護団体グリーンピースに参加していたことと、Twitterでソフトバンクの孫正義会長が原発の賛否を問うアンケートを実施したことがきっかけです。 参議院議員当選後の2013年12月には、国家機密を守る一方で表現の自由の制約が問題視された特定秘密保護法の採決に反対し、国会前で大規模なデモを実施しました。