京都のマクドナルドの該当店舗は休業

京都のマクドナルド店員が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。マクドナルドではマスクの着用が認められておらず、その拡散が危惧されるところです。そもそもこの店員はどういった経路で感染に至ったのでしょうか。

店内の消毒が行われる

京都のマクドナルドでは店舗を休業して消毒作業が行われました。当面は営業を見合わせますが飲食業だけに、仮に営業を再開しても影響は避けられません。 感染が発覚した店員は2月20日と28、29日の3日間、この店舗で働いています。厨房ではなく接客にあたっていたことが分かっており感染の拡大が懸念されるところです。 マクドナルドでは全店でマスクの着用が原則認められていませんでした。感染が判明した店員がマスクをしていたか否かは不明ですが安全配慮義務(労働契約法5条)違反の可能性もあります。

感染した店員は大阪のライブハウスでの感染の疑い

感染が判明した京都のマクドナルド店員は、大坂のライブハウスで感染した疑いがもたれています。このライブハウスでは2月15日、16日の2日間にわたってイベントが開催されました。 観客は100人程度ですが先に男女5人の感染が発覚しています。その後の調査であらたに4人の感染が発覚し、その中に京都のマクドナルドのアルバイト店員が含まれていました。 断定することは危険ですが、状況からしてもこのライブハウスで感染したことはまず間違いないでしょう。