新型コロナウイルスで夏の甲子園はどうなる?

2020年夏の高校野球は開催できる?

  • 春のセンバツは中止、夏も開催の見通し立たず
  • 夏の高校総体は史上初の開催中止が決定
  • 夏の高校野球の開催実現には課題が山積み

開催の見通しが立たない夏の高校野球

2020年8月10日に開催予定の夏の高校野球(甲子園)は、未だ開催の見通しが立っていません。政府から出された緊急事態宣言を受け、全ての都道府県で県大会と春の地方予選が中止になり、甲子園の予選をどうするかすら見通しが立っていません。 新型コロナ感染拡大を防ぐため、野球部は練習もままならない状況です。特に都市部の高校では全く練習できない日々が続いているようで、強豪校でも全ての部員が帰省しているところもあります。

春の大会は中止に

2020年3月19日から開催予定だった選抜高等学校野球大会(センバツ)は、3月11日に開かれた臨時運営委員会で開催中止が決まりました。 新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着く見通しが立っていなかったことと、すでに選手は練習の中断を余儀なくされており、十分な準備をして開催できる状況になかったことが理由です。

高校総体は中止を発表

今年8月に予定されていた高校総体は、中止にすると発表されました。多くの参加者や観客が移動する際の感染リスクが高く、会場の消毒などの感染対策が難しいことが理由です。