年収700万代の人の全体での割合

年収700万円代の全労働人口に対する割合は、国税庁の民間給与実態統計調査によると4.1%です。日本全体の平均年収が420万円であることからも、年収700万円は非常に高い水準だと言うことができます。 東洋経済オンライン社による2019年度版の「平均年収全国トップ500社」では、平均年収700万円代の企業は327位以下にランクインしています。決して悪くない年収額であり、かつ到達するのは簡単ではないということが窺えます。

年収700万の男性の割合

年収700万円の男性の割合は6.1%です。 男性の場合キャリアを中断することがあまりないため、年収が上がっていきやすい傾向にあります。そのため、全体での割合よりも男性のみの場合の方が数字が大きくなっています。 一般的な規模の企業なら30代後半〜40代後半にかけて年収700万円代に到達します。総合総社や広告代理店など一部の大企業では、20代後半〜30代にかけて年収700万円以上になることもあるようです。

年収700万は女性の割合

年収700万円の女性の割合は1.4%です。 全体と比べても、男性と比べても年収700万円に到達する女性はごく一部だということがわかります。女性は出産・育児などでどうしてもキャリアを中断しがちです。また、既婚者女性は夫の扶養の範囲内でパートとして働く傾向があるので、年収が低くなってしまいます。 女性の社会進出が活発に議論されていますが、数字を見るとキャリアに身を捧げ、高い年収を稼ぐことができる女性は少数派だということがわかります。

まとめ

年収700万円代の全体における割合は4.1%です。年収700万円の男性は6.1%、女性は1.4%と男性の割合が高くなっています。 年収700万円以上の男性は全体の約2割です。このことからも、年収700万円は高いステータスだと考えることができます。年収700万円を達成するために、具体的なキャリアプランを描いておきましょう。