年収600万円の適切な家賃を家族構成とともに解説!

経済

2019年5月25日

年収600万円は比較的高い年収で、生活にも余裕が出ます。しかし、家族が増えるとそうはいきません。特に給与を圧迫するのが家賃です。今回ビジキャリでは年収600万円の場合の適切な家賃について、家族構成別に詳しく解説します。ぜひ、参考にしてみてください。

年収600万の場合の家賃

家賃の目安は一般的に年収の3割といわれてきました。しかし、3割という基準はバブル期に生まれたもので必ずしも現在の実情に即しているとはいえません。 家族構成や貯蓄に対する考え方によっても適正な家賃は変わってきます。最近では家賃を年収の25%以内に収める人が増えてきています。また、年収の20%以内を希望する慎重な意見もあります。 老後の生活資金や子供の教育資金も考慮し家賃を決めることが大切です。

年収600万で独身・一人暮らしの場合の家賃

一人暮らしで選ぶ間取りは1R・1K・1DK・1LDK・2K・2DKが一般的です。一人暮らしであれば年収の3割といわれている家賃の枠を最大限使っても生活していくことができます。 年収600万円の場合、月額家賃の目安は15万円です。ただし、病気など万一の場合に備えるためにはある程度の貯金が必要です。 一人暮らしだからこそ計画的に貯蓄をしておくという考え方も大切です。

年収家賃
6,000,000150,000
6,050,000151,250
6,100,000152,500
6,150,000153,750
6,200,000155,000
6,250,000156,250
6,300,000157,500
6,350,000158,750
6,400,000160,000
6,450,000161,250
6,500,000162,500

年収600万で2人家族の場合の家賃

2人暮らしの場合は将来に備え、家賃は年収の25%以内に収めると安心です。年収600万円の場合、月額家賃の目安は12万5000円です。 2人家族に人気の間取りは2K・2DK・2LDK・3D・3DK・3LDKです。新婚の夫婦は節約のために2Kや2DKを選択することもあります。 また、将来家族が増えることを見越して3DKや3LDKを選ぶ場合もあります。3部屋あれば個室と寝室を作ることができます。

年収家賃
6,000,000125,000
6,050,000126,042
6,100,000127,083
6,150,000128,125
6,200,000129,167
6,250,000130,208
6,300,000131,250
6,350,000132,292
6,400,000133,333
6,450,000134,375
6,500,000135,417

年収600万で3人家族(子供1人)の家賃

子供がいる場合、教育費など将来的にたくさんの資金が必要になります。そのため、家賃は年収の20%以内に収めておくと安心です。年収600万円の場合、月額家賃の目安は10万円です。 3人家族の人気の間取りは2LDK・3D・3DK・3LDKです。事務所を兼ねている場合は3LDK以上を選ぶこともあります。 2LDKなら寝室と子供部屋を作れます。3LDKならそれに加えて書斎も持つことができます。

年収家賃
6,000,000100,000
6,050,000100,833
6,100,000101,667
6,150,000102,500
6,200,000103,333
6,250,000104,167
6,300,000105,000
6,350,000105,833
6,400,000106,667
6,450,000107,500
6,500,000108,333

年収600万で4人家族の家賃

4人家族だと将来の子供の教育資金などを考えると年収600万円ではやや心許なくなります。 そのため、税金や社会保険の扶養の範囲内で配偶者が働きに出たり内職をしたりすることも増えてきます。 世帯主の年収が600万円の場合、月額家賃の目安は12万円です。配偶者の年収が扶養範囲内に収まる120万円と仮定すると、世帯主の年収と120万円を合算した金額の20%程度に家賃を収めておけば安心です。

年収家賃
6,000,000120,000
6,050,000120,833
6,100,000121,667
6,150,000122,500
6,200,000123,333
6,250,000124,167
6,300,000125,000
6,350,000125,833
6,400,000126,667
6,450,000127,500
6,500,000128,333

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